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春ですよ 耳元でぬるい風
春ですよ 耳元でぬるい風
ブーツは脱いで 素足で緑を踏む
あなたのスーツケースには
私の未練を詰める隙間はもうないですか
ひらひらひらと花は ひらひらひらと踊る
夕暮れた桜道 手を振るよ
ひらひらひらと空へ あなたの行く手に
積もれ さようなら
元気でねとペン取れば 続かない文字
住所のメモは 引き出しに折りたたんだまま
オルゴール止まれば
私とあなたの歩みは逆へと進む
ゆらゆらゆらと花は ゆらゆらゆらと土へ
朝焼けた桜道 背を向ける
ゆらゆらゆらと土に あなたの足跡
一つ二つ 続いて行く
ひらひらひらと咲いて 人の数だけできる
桜道 桜道 手を離す
あなたのいない街で 乾涸びた恋も
時がたてばミイラになる
ひらひらひらと花は ひらひらひらと踊る
私にも桜道 歩き出す
ひらひらひらと花よ 私の行く手に
積もれ さようなら
haru desu yo mimimoto de nurui kaze
BUUTSU wa nuide suashi de midori wo fumu
anata no SUUTSUKEESU ni wa
watashi no miren wo tsumeru sukima wa mou nai desu ka
ORUGOORU tomareba
watashi to anata no ayumi wa gyaku e to susumu
anata no SUUTSUKEESU ni wa
watashi no miren wo tsumeru sukima wa mou nai desu ka
Me quito las botas, para que así, descalza, camine por el verde campo.
y se apilan en un “adiós”.
y se apilan en un “adiós”.
lala
ラーラ ラーラ 匂い立つのは
命の鼓動 愛の予感
刻が満ち めぐり合えれば
あたたかな肌に つつまれて
星のあいだを 迷うことない
ラーラ ラーラ その名前には
数えきれない 命あって
次と次へ つながりつづく
輪廻にのった この願い
あなたを抱けば ぬくもりが燃え
銀河を溶かす だからといって
終わることない 閃光が
ぼくをこのまま 立ち止まらせずに
飛べと言うのだろう ララ
ララの世界を つなげていけと
ララは泣いた
Lala, lala,
en tu nombre albergas incontables vidas.